今回は新殿堂のカードについて紹介していきたいと思います。

今まで、クローシスやリーフなど様々な色やカードで環境のトップに君臨していたデッキの切り札です。

今までは、ワルスラやラフルル、マグナムやアパッチウララーなどバスターではなくバスターのパーツが殿堂にかかっていました。

今回も龍装チュリスが殿堂にかかるのではないか？とゆわれていましたが、環境で暴れすぎたのか本体が殿堂にかかりました。

しかし、まだバスターは終わっていません。

新たに、ミシュラなどのカードを入れることによってもし手札にバスターがいなくても4ターン目には走れる事も可能です。

人気があって、なおかつ強いカードなので皆さんもリペアを作ってはいかがでしょうか。

今まで、7以下の召喚と呪文を唱えられなくさせさらにトリガーやニンジャが強く攻めも守りも強いとゆう環境最強とゆっても過言ではないデッキの切り札でした。

このデッキ(チェンジザダンテ)に関してはあまり心配する必要がないと思います。理由は、ドローをするカードが多いからです。

なので、チェンジザダンテに関してはまだ環境に残ると思います。

今までの間にもなって

今まで、自分のシールドを全て手札に加えスーパーシールドトリガーをうちヴィルヘルムやモーツァルトなどの巨大獣をバトルゾーンに出し一方的に殴り勝つ大興奮デッキでした。

このデッキも、強い上に楽しいとゆう理由で使用者が多いデッキでしたがキューブを解除した状態でブライゼを野放しにするのはいけないと思ったのでしょう。

ブライゼを使うことはできなくなりましたが、是非作り変えてキューブを作ってください！そして、ブライゼの分まで楽しく環境で暴れまわりましょう！

このカードは、最凶と呼ばれていたジョバンニスコールに入っていたカードでジョバンニがプレ殿に入ったことで一時期見なくなりましたが、ゴゴゴブランドの登場により実質手札を捨てれてエクストラターンを得られるカードとしてとても強いカードでした。

しかし、あまりにも卑怯だとゆうことから殿堂に入ってしまったのではないかと思います。

個人的にめちゃくちゃ好きなカードだったのでとてもむかついています。

殿堂理由

このカードは、正直予想できた方は少ないと思います。たしかに赤白ゴゴゴではシールドトリガーの呪文を封じるとゆうとても強い効果を持っていますが、殿堂に行く程ではないと思います。このことから僕は次のパックあたりで切り札級の呪文持ちシールドトリガーが出ることを予想します。